聴力検査 1回目
最初は、健康診断でやる
「ピー」と鳴ったら
ボタンを押すやつからです。
検査技師さんが
「どちらの耳が悪いのですか」
と尋ねるので
「健康診断で左が悪いと言われたのですが
自分では分かりません」
と答えました。
一通り終わって
技師さんがブースのドアを開けたので
「やっぱり左が悪いです
左からは全然聞こえませんでした
全部右から聞こえました」
と言ったら
「あ、今右の検査をしたんですよ」と。
大笑い。(←私が)
技師さん、くすっ。
左の検査を終えて
次は骨伝導検査。
その次がブースを出て鼓膜の検査。
「エレベーターで一気に高層階へ上がる
ときのように耳がキーンとしますよ」
と言われたのだけど、、、
何ともなかった。
検査が終わって診察。
先生が検査のデータをパソコンで見ながら
「補聴器を使っても問題ありませんね」と。
「耳の中を診ますよ」と
ピンセットを突っ込んで
左耳から右耳へ。
っぎゃー(←心の声)
小指の先ぐらいの
石ころみたいなのが出てきた。
「左も、左もお願いします」と言ったら
「左はきれいです」って。
黒っぽかったので
「血の塊ですか」と訊いたら
「耳垢です」と。
スマホで写真を撮らせてもらおうか
と思っているうちに
看護師さんが
汚物缶に捨ててしまった。
多分、先生は検査のデータを見て
(画像があったのだと思う)
右に大きな耳垢があると
分かっていたのだと思う。
ということは技師さんも知っている。
恥ずかしい、あー恥ずかしい。
二人とも若い男性。
「耳鼻科で耳垢を取ってもらったら
よく聞こえるようになった」と
ブログ等で見かけますが
そんなことはありませんでした。
いつもと変わらず。
最後に鼓膜の状態をパソコンの画像で
見せてもらったのですが、、、
気持ち悪い。
この日の検査、診察はこれで終了。
二日後にスピーチオージオという
聴力検査をやります。
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韓国語勉強してまーす。
오늘 한글 No.6
韓国語の基本単語と会話を入力していこうと思っていたのですが
飽きてきたので趣向を変えます。
タブレットで韓国語学習サイトをよく見るのでハングルの広告が
入ってきます。意味が解らないのでスマホを使って訳してみます。
上の画像でなんとなくイメージできますね。
バルマス韓医院はクリニックの名前でしょうか?
젊어서 머리카락이 빠지는 것은
若くして髪が抜けるのは
화가 타올라 혈이 마르기때문이다.
火が燃えて血が乾くからです。
「동의보감」외형편
「同意補償」見た目
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なんか可笑しいー😂