スピーチオージオという検査でした。
こちらの説明が分かりやすいです → ☆

ネットで検索してみると
病院によって検査方法が
違うようですが
言葉が聞き取れているかを調べます。

私の場合、先日と同じ防音室で
ヘッドホンから聞こえてくる
「数字」
「あいうえお５０音」を書きとる
というやり方でした。

最初に「数字」。右耳から。

１段ごとにヘッドホンから聞こえてくる音が
小さくなっていきます。

１段目の一番大きな音は
音が割れて上手く聞き取れませんでした。

２、３段目は無理をしなくても
聞き取れたのですが
「イチ（１）」と
「シチ（７）」が
難しいですね。

数字を言うときは「ナナ（７）」って
言ってもらいたいですね。

５段目ぐらいから
殆ど聞き取れなくなりました。

検査を始めるときに
技師さんから（１回目と違う人）
「聞こえないところは飛ばして
次に書いてください」
と言われたのですが
聞こえてないのだから
何個聞こえてないのか分からない。

と、左耳をやるときに言ったら
「見てるから大丈夫です」と。

（えっ、カメラどこ？）

「数字」が終わってから「あいうえお」。
まぎらわしいのが結構ありました。

「あ」と「は」
「い」と「ひ」
「う」と「く」「ゆ」
「む」と「ん」

日常会話でこんな風に
一音を話すことはないので
聞き取れてない音があっても
単語ひとかたまりとして
聞いているということですね。

検査はこれで全て終了。
一週間後に補聴器の業者さんと
打ち合わせです。

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韓国語勉強してまーす。
오늘 한글 No.7

ドクターホームズ医院
目の下がきれいでなければなりません
”童顔です”　（若く見えます）
非切開
小さな下まぶた
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